出たねぇ。
ソフトバンクから2021年7月にドイツ超高級カメラメーカ、ライカが監修する「Leitz Phone 1」が発売されます!まじか~っ、カメラ好きには実に悩ましいスマホだよ。
1インチセンサー搭載のスマートフォンでベースはシャープのAQUOS R6。要するに製造はシャープ(正確にはシャープの子会社カンタツ)でライカが監修したスマートフォン。価格は18万でR6との価格差は7万円、写りはR6と同じようなのでライカバッジに7万円を払えるかどうかが購入の鍵となりそうだ。
肝心のカメラの性能は1インチセンサーの2020/1280万画素でレンズはf1.9/7枚構成。
筆者はiPhone3G(2008年)からの根っからのiPhoneユーザで、今はiPhone10を使っていてそろそろ機種編を検討していたところにこのニュースが飛び込んで来た。Androidへの乗り換えにはかなりハードル高くなりそうだけど、いろいろな事を犠牲にしてでも乗り換えちゃう?みたいな気にさせてくれるスマホだ。次期iPhoneの詳細が出てから決める事になりそうだけど。
どうしよう。。。
しばらく悩ましい日々が続きそうだ。(~_~
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