早速開封して最初に感じたのは今回最大の変更点でもある画面でシリーズ3から2mm大きくなったベゼルレスの画面は想像以上にデカく感じます。手に巻いた感じも手首の細い人はもう一つの40mmモデルと迷うくらいのインパクトがあると思う。
側面は大きなデザイン変更はないが厚さは0.7mm薄くなっている。デジタルクラウンは物理から触覚フィードバックに変更となった。
背面は全面セラミックとなりデザインも変更となった。中央部分に心拍数を検知する第2世代光学センサーが内臓されている。
次はシリーズ4になって追加になった新しい文字盤のInfograghとInfogragh Modular。Infogragh(左)はコンプリケーションを画面上に8つ配置する事が出来るようになり情報量が格段に増えた。Infogragh Modular(右)はコンプリケーションを画面上に6つ配置出来、特に中央のコンプリケーションが大きくなりより見やすくなった。全体的にツール感がアップした印象で多くの情報を瞬時に把握したい人にはかなり使い勝手が良くなったと思う。
最後にベルトを交換して見たが44mmが42mm、40mmが38mmと旧モデルのベルトを流用出来る。このベルトはシリーズ2の時に買った42mmのベルトだが違和感なく装着する事が出来たのはありがたい。
さて、まだ来たばかりなので今回のレビューはここまでだが、他に感じた事は操作スピードがかなり早くなった。2からのステップアップなので特にそう感じるのかもしれないがもっさり感が全くないのはストレス無くかなり良い。あと気になるのはバッテリーの持ちだよね。朝7時頃で100%から12時で90%。このエントリーをアップする為に操作してのこの数値は悪くない。感じとしては従来と同じく普通に使って2日は持ちそうな印象だ。
また使って気になった点があったらアップしていきたい。今日はこの辺で。。。:-D
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